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STORY
明治13年、神田錦町で炭の問屋として創業。
創業者「廣瀬與兵衛」の名を継承し、
2023年6月、炭をコンセプトとした
カフェダイニング・ワーキングスペースを開業。
店内には炭のオブジェが並び、
炭火焙煎にこだわったコーヒー豆や、
炭を練りこんだ料理など、
食を通して、炭を体感いただけます。
それに加えて、
神田周辺の企業様・団体様・店舗様とタイアップし、
多くの神田の魅力を知っていただき
神田エリアを盛り上げ、元気にすることを目指しております。
私たちのビジネスにご興味がある企業様等を
募集しております。
お気軽にお声がけくださいませ。
CHEF
森田 貴行
TAKAYUKI MORITA
1978年生まれ。
山の上ホテル、帝国ホテルグループを経て、某企業内カフェテリアにて店長を経験。
食を通じて、様々な方たちとつながってきた経験を活かし
今後は生産者の方や、地域の方とのコラボレーションを通じて
地域創生や社会に貢献できればと思います。
デトックス効果が期待される、炭を用いた料理や
世田谷の契約農家から直送で仕入れた新鮮野菜を皆様にお届けし
目で楽しんでいただき、美味しく健康になっていただきたいと思います。
SDGsへの取り組み
仕込みで出たオニオン・人参など野菜の端材なども処分することなく、お肉のソースやブイヨンなどに使用しています。
また、全ての人に健康をお届けすべく、保存料や着色料・添加物を使用した既製品はほとんど使わず、
ドレッシングなども手仕込みで作り、ヘルシーで安心安全なお料理を提供しています。
店内照明は環境負荷削減効果の高いLED照明を導入し省エネに取り組んだおります。
また、原料採掘から最終的な燃焼までのすべての過程で排出される二酸化炭素を、
環境保全活動などを通じて「実質ゼロ」にすることができるカーボンニュートラルLPGを
東京燃料林産株式会社様より供給頂いております。
アルバイト・正社員の雇用に力を入れ雇用を守るとともに
従業員が働きやすい環境を考え、日々力を注いでいます。
国産の水産物を多く仕入れ、持続可能な漁業の推進を図ることで
漁業資源を継続的に利用し、自然環境や社会的、経済的な側面を配慮した海産物の消費を目指しております。
国産炭を100%使用することで次世代の森林に成長することで
CO2の吸収や森の生態系を維持することにも役立ちます。
また日本の森林を健全に保ち、温暖化への対処、
温室効果ガス削減も期待のできる環境保全へとつながります。
一緒に仕事しませんか
私たちの仕事に興味がある方はぜひご連絡ください。
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